アメリカ上空B787が巨大お絵描き 航跡から浮かぶ飛行機のカタチ、なんのため? 読み込み中... ANA(全日空)のボーイング787-8「ドリームライナー」。今回フライトした「BOE004」の同型機(画像:alptraum/123RF)。 日本時間8月3日23時現在の「BOE004」の航跡。ボーイング787-8「ドリームライナー」が航跡で飛行機の絵をひと筆書き(画像:Flightradar24.com)。 日本時間8月3日22時半ごろの様子。尾翼だけでも4州にまたがる巨大さ(画像:Flightradar24.com)。 日本時間8月4日午前1時35分ごろ。BOE004便は出発地の「ボーイング・フィールド」へと着陸態勢に(画像:Flightradar24.com)。 170804_boe004_04.jpg 日本時間8月4日午前1時40分ごろ。当該機を表すアイコンがついに航跡の起点に重なる(画像:Flightradar24.com)。 日本時間8月4日午前1時40分ごろ。巨大すぎる飛行機の形の航跡を残し、18時間のフライトが終了(画像:Flightradar24.com)。 この画像の記事を読む