新型「リーフ」の本当のすごさとは 意外と地味な世代交代? 実は先代とこんなに違う(画像28枚) 読み込み中... 2代目にあたる新型「リーフ」のお披露目(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 2代目にあたる新型「リーフ」のお披露目(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 2代目にあたる新型「リーフ」のお披露目(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 2代目にあたる新型「リーフ」のお披露目(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 2代目にあたる新型「リーフ」のお披露目(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 2代目にあたる新型「リーフ」のお披露目(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 ドア内側(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 タイヤサイズ(幅〈太さ〉/偏平率 リム径〈ホイール〉)は205/55 R16もしくは215/50 R17(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 ドアミラーの下にもセンサー(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 ステアリングに「プロパイロット」のスイッチ(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 「プロパイロット」ほか、各種機能のスイッチが集中する(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 シフトレバーまわり(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 「プロパイロット パーキング」のスイッチ(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 ルームミラーまわり(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 エンジンルームならぬモータールーム(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 急速充電用(左)と普通充電用のポート(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 ヘッドランプまわり(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 発表会場では「プロパイロット パーキング」のデモンストレーションも(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 リアバンパーまわり。もちろんマフラーはない(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 リアランプまわり(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 充電スポットは2017年7月末現在、全国に28500基(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 ラゲッジスペース(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 EM57型モーターは最高出力110kW(150ps)/3283~9795rpm、最高トルク320N・m(32.6kgf・m)/0~3283rpm(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 発表会には、約60の国や地域のメディアが集まったという(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 発表会には、約60の国や地域のメディアが集まったという(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 9月6日、幕張メッセにて世界初披露された新型「リーフ」。日産の100%電気自動車(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 バッテリーも初代発売当初に比べ倍近くの容量に(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 新型「リーフ」のインパネまわり(2017年9月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! アル/ヴェル&レクサスの新ライバル!? EV「爆速高級ミニバン」中国製と侮るな 日本市場の本気戦略とは この画像の記事を読む