スバル「アルシオーネSVX」 360度ガラス張りの理由と、いまへつながる遺産とは?(画像13枚) 読み込み中... 「アルシオーネSVX」のイメージ(画像:スバル)。 「アルシオーネSVX」のイメージ(画像:スバル)。 「アルシオーネSVX」のイメージ(画像:スバル)。 先代「アルシオーネ」(画像:スバル)。 先代「アルシオーネ」のインテリア(大音安弘撮影)。 「アルシオーネSVX」は、1991年発売。スバルのフラッグシップに相応しいハイテク満載の豪華なクーペであった(大音安弘撮影)。 1985年発売の先代「アルシオーネ」。直線的なスタイルだが、空力特性に優れていた(大音安弘撮影)。 「SVX」は3ナンバーになり先代よりもサイズアップし、伸びやかなスタイリングが与えられていた(画像:スバル)。 360度ガラス張りは航空機のキャノピーをイメージしたという。このため、窓の開口部が小さいというデメリットがあった(画像:スバル)。 「アルシオーネSVX」のインパネまわり。国産車では珍しくオーディオがカバーで隠れる構造を採用していた(画像:スバル)。 「アルシオーネSVX」のインテリア。上級グレードのバージョンLはレザー内装が奢られた(大音安弘撮影)。 「アルシオーネSVX」のインテリア。上級グレードのバージョンLはレザー内装が奢られた(大音安弘撮影)。 「アルシオーネSVX」のインテリア(画像:スバル)。 テーマ特集「【自動車】シルビア、プレリュード、セラ… 今も色褪せない旧車の魅力とは」へ この画像の記事を読む