非武装の戦闘機、なにに使う? サーブ「グリペン」新コンセプト「アグレッサー」とは

民間軍事会社ATAC社が運用する、イスラエル製戦闘機F-21「クフィル(ライオン)」(関 賢太郎撮影)。
2017年9月12日に公開されたグリペン・アグレッサーのコンセプトイメージ(画像:サーブ)。
帝国テストパイロットスクール(イギリス)の「グリペンD」。リース契約で導入しておりQinetiQが運用(関 賢太郎撮影)。

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3件のコメント

  1. 空中戦の技量向上を目的とする仮想敵機としては、高等練習機よりも維持費が高く、だからといって実戦にも使えない。何らメリットは感じられない。

  2. 「派生型」ということはどこか実戦機とは違うのでしょうが、何も記述がありません。機銃やパイロンをダミーにするとかしてるだけなのでしょうか? その程度でも派生型と呼ぶのでしょうか?
    自国で配備してない「ほぼ」実戦機のアグレッサーというのは、その速度や運動性などで、より実戦に近い訓練ができるようになるのでしょうね。

    • 自国で配備していない、ということは、その少数のアグレッサーのためだけに整備部品、要員教育を新しく構築しなければならないし、そうなると全体の維持コストが高くなる。だったらまだしも高等練習機や旧式機をアグレッサーに当てた方がまし。この場合は複座機を充当すればよいだけで、わざわざ開発する必要もない。
      日本ならX-2を本格的なアグレッサーにすれば意外と面白い結果になりそうだが、そこまでは考えてないだろうな。ついでに。本文でキネティック社が民間企業とありますが、もともとキネティック社はイギリス軍の技術開発部門が独立したものであって、本来の意味での民間企業ではありません。