公道での自動運転実験、熊本にて開始 進化したゴルフカート、今度は障害物検知も 読み込み中... 走路に埋設された誘導線を車両のマグネットセンサーで感知し自動走行。車体前方のカメラ(ステレオビジョン)で走路上の障害物を認識する(画像:ヤマハ発動機)。 「道の駅 芦北でこぽん」での実験に使用されるゴルフカートを改造した7人乗り車両(画像:ヤマハ発動機)。 「道の駅」と農作物集荷場や公共施設、病院、役場などを結ぶ約6.3kmのルートを走行する(画像:国土交通省)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 千葉県初!柏市で自動運転バスが来年1月から運行開始へ 運転者を必要としない「レベル4」 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 「息ハァ~ってして……酒気帯びだね」 東京全域“大規模検問”で全乗りもの一網打尽! でも「クルマは3人だけ」いかにも令和な結果に!? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む