「除雪車を追い越さないで」←「どの程度空ければいいの…?」 雪道に怪しく光る「ここから前に出るな線」に反響多数!?
積雪のある地域では除雪車の出動が不可欠ですが、この除雪車を巡りSNSでは大きな反響を集めています。
除雪車を追い越すな!は雪国の常識!?
NEXCO東日本新潟支社は2026年1月7日、公式Xにて「除雪作業時の追越はお止めください」との注意喚起をSNSで行いました。ここに示されていたのが、「セーフティライン」と呼ばれる新技術です。
低速で走る除雪車。これを追い越す行為の危険性は、雪国ではある意味“常識”です。除雪作業の支障となるだけでなく、「除雪車の前に出るということは除雪されていない道を走るということ」と、投稿に対してユーザーもその危険性を指摘しています。
そこで北陸道の一部区間では、除雪の安全対策として、除雪車から後方へ、道路を横断するように「緑色の光」を照射しています。これがセーフティラインです。その光よりも前に出るなということを明示しています。
以前に除雪車の後ろを走行したことがあるという人からは、「どの程度の車間距離を取ればよいのか分からなかった」「昔は30mほど離れて運転していた」といった声も。セーフティラインには追い越し防止のほか、車間距離の目安にもなるといった意見が見られます。照射される光は雪に埋もれることなく、夜もはっきりと見えるため「視認性高い」といった声も見られます。
さらに、「除雪車から離れた方が、吹き飛んでいく雪がきれいに見えて面白い」といった珍しい光景を楽しむ声や、「除雪車のせいで到着が遅れたのではなく、除雪車のおかげで安全に来られたと考えることが大事」とする考え方の重要性を指摘する意見もありました。
なおセーフティラインは、除雪車の後方約7mを照射し、この照射距離は調整ができるそうです。





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