「死の白鳥」「根性なし」…軍用機の愛称どう決まる? 非公式なものや黒すぎる背景も 読み込み中... 「デカくて不細工な太ったくそったれ」という非公式ニックネームで呼ばれるB-52H「ストラトフォートレス」戦略爆撃機(画像:アメリカ海軍)。 白くないのに「死の白鳥」と呼ばれることになったB-1B「ランサー」。当初イーグルの名が与えられるはずだったがF-15に奪われた(関 賢太郎撮影)。 ひどい欠陥機であり数年で退役したF7U「カットラス」。殉職者を多数生み「ガットレス(根性無し)」とあだ名された(画像:アメリカ海軍)。 予算確保のためF/A-18に似せて設計され、ニックネームまでそれらしく仕立てたというF/A-18E/F「スーパーホーネット」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「武装貧弱、だからイイ!」世界が新ジャンル軍艦「OPV」を求めるワケ 海自も「さくら型」取得でようやく追いついた? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が誇る「世界最速級の戦闘機」を撃破か 攻撃の様子をウクライナが公開 防空システムも標的に 小泉進次郎防衛相も臨席! 海自最新のステルス護衛艦「よしい」進水 史上初の艦名その由来は? この画像の記事を読む