B787飛行試験1号機、セントレア商業複合施設で展示へ 2018年夏開業 読み込み中... 左から中部国際空港 友添社長、JAL 大川専務、ANA 志岐副社長、チームラボの猪子寿之代表取締役(2017年12月4日、乗りものニュース編集部撮影)。 中央にボーイング787飛行試験1号機(ZA001)が据えられた、展示エリアのイメージ(画像:中部国際空港)。 787飛行試験1号機と空間全体を使ったプロジェクションマッピングを展開する「超体感演出」のイメージ。 紙ヒコーキがレーザーのレイヤーを通過することで音楽が奏でられる「紙ヒコーキを飛ばす」のイメージ。 描いた飛行機が立体になって飛ぶ「お絵かき飛行機」のイメージ。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ANA系コスパ最強航空」に”驚安運賃”現る! 3月に運航終了予定…乗り納めにいいかも? 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む