タブー打破した「黄色いホイール」なぜ誕生? ヤマハ「MT」、車両色コンテストでバイク初の王冠 読み込み中... 2013年度から2016年度までの「オートカラーアウォード」はいずれも4輪車(画像:日本流行色協会)。 ヤマハMT-10。シリーズにはMT-9、MT-7もある(画像:ヤマハ)。 「オートカラーアウォード2017」会場の様子。ノミネート車両は4輪車が多いが、2輪車は川崎「Ninja」やホンダ「モンキー」もある(画像:日本流行色協会)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「これ50ccっすよ」「えぇぇぇー!?」 これぞ“原付ネオクラシック“中古価格も超高騰のモデルとは? “そっくりな兄弟“と明暗わける 極限までそぎ落とした「モトコンポ」JMSで披露!? タンクとボディが分離する「一見リスキーなデザイン」 シートはほぼ“馬の鞍” ホンダ「モンキーの“兄貴”」はなぜ作られた? 一時は弟をしのいだ「ゴリラ」 復活の話ないから「自分で作ったわ」って人も!? ウチの水素エンジンは「ヨソと目の付け所が違う」 スズキが新型「水素スクーター」披露 「長すぎてカッコ悪い」が悩み!? この画像の記事を読む