『A列車で行こうExp.』を旅する 函館編:日本三大夜景も漁り火も再現! 読み込み中... 夜景を見ようと、多くの観光客で賑わう函館山(2009年、乗りものニュース編集部撮影)。 「A列車紀行」第5回は函館編。道南いさりび鉄道が登場します。 函館山からの夜景を再現。 函館湾を中心に据えた10km×10kmのマップ。前回の阪急梅田マップと比較すると、北海道の広さを実感できる(国土地理院の地図を加工)。 完成したマップのサテライト画面。マップの半分が海になるため、都市開発に使える土地が少ない。海上には、漁り火を再現するため実際にはない小さな陸地を造成した。 五稜郭駅と五稜郭。 函館駅周辺。 函館駅と操車場と港。 「ながまれ海峡号」から漁火を見る。 もしも新幹線が函館駅に乗り入れたら……。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 通勤ラッシュは「量から質」へ? もう「本数を増やすだけじゃない」コロナ禍を経て変化したこととは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 終電逃して「どこまで行った?」 知っている人は知っている「被害を最小限に抑える対策」とは!? 新型「特急しなの」デザイン決定! グリーン座席に“初の構造”採用 全席コンセント 「国内最速で曲線を走行」する韋駄天に! この画像の記事を読む