大雪でクルマ立ち往生、まずすべきことは 一酸化炭素、数分で致死量が充満のケースも 読み込み中... 雪に埋もれたクルマでエンジンをかけた際、マフラーの除雪をせず閉め切ったままだと、車内の一酸化炭素濃度は急激に上昇する(画像:JAF)。 降り方によっては、ものの数分でクルマ全体が雪に覆われてしまうことも。写真はイメージ(画像:opal1/123RF)。 雪でマフラーが塞がれた状態でエンジンをかけると、排気ガスが車体の下を経て、外気の取り入れ口などから車内に入ってくる(画像:JAF)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “中途半端なタイヤ”ではない!! 実は雪道性能は高い「オールシーズンタイヤ」しかし注意すべき点もある!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? なぜ“クルマ好き”が集まるように? 首都高「大黒PA」最初は“全く違う聖地”だった!? 目玉の施設がどうでもよくなったワケ 高速で渋滞したら「ハザードランプ」は点けなきゃいけない? 実は知られていない“法的な位置づけ” この画像の記事を読む