戦闘機に吊り下がる燃料タンク「増槽」、どういうもの? 緊急時には投棄も 読み込み中... 遠征で増槽を装備したブルーインパルスのT-4(2016年、石津祐介撮影)。 主翼下に増槽を装備した航空自衛隊F-15J(2018年、石津祐介撮影)。 胴体下と主翼下、それぞれに増槽を装備したF-15J(2016年、石津祐介撮影)。 主翼の翼端に装備されたチップタンクのT-33。 機体の側面にコンフォーマルタンクを装備しているF-15E。 機体の上部にコンフォーマルタンクを装備したポーランド空軍のF-16。 JP-4を運ぶ航空自衛隊のタンクローリー(2016年、石津祐介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも この画像の記事を読む