揺れる国産戦闘機開発、断念か継続か どうなる空自F-2後継機問題 読み込み中... 2006年に退役した国産の支援戦闘機F-1(後藤丈志撮影)。 洋上迷彩が施されれているF-2の機体(2016年、石津祐介撮影)。 ベースとなったジェネラル・ダイナミクス社のF-16(2016年、石津祐介撮影)。 飛行開発実験団のテストカラーF-2(2016年、石津祐介撮影)。 先進技術実証用の国産ステルス機X-2(2017年、後藤丈志撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? この画像の記事を読む 【ミリタリー】国産戦闘機F-2、いま直面する後継機問題