「飛鳥II」の火災を想定 新開発の運航支援装置で船陸間連携テスト実施 日本郵船ら3社 読み込み中... 「J-Marine NeCST」を用いた船陸間情報共有・活用のイメージ(画像:日本郵船)。 2017年5月に公開された「J-Marine NeCST」。デモンストレーションは「飛鳥II」のブリッジで行われた。今回の船陸間連携テストとは別(2017年5月、乗りものニュース編集部撮影)。 横浜港大さん橋に停泊中の「飛鳥II」(2017年5月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 失意のうちに日本を去った「元JRの最新高速船」が“韓国”でデビュー! “日本船だらけ”の中を本気走り!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル ホントに約20年前のフネ!? 「神戸発着のさんふらわあ」に乗った 新造船に負けない“居心地のいいフェリー”その秘訣は? この画像の記事を読む