高速道路の一時退出実験、本格開始 「道の駅」利用でETC2.0普及へ、その実際は? 読み込み中... 2017年9月発表、道の駅 玉村宿、同もっくる新城、同ソレーネ周南における「賢い料金」利用者の一時退出理由。道の駅以外を目的とした利用が3割に及ぶ(画像:国土国交省)。 2018年3月24日午前0時より、富津館山道 鋸南保田ICからの「賢い料金」一時退出対象となった道の駅 保田小学校(鈴木ケンイチ撮影)。 ETC2.0対応カーナビゲーションシステムの一例(鈴木ケンイチ撮影)。 道の駅 保田小学校は、その名のとおり元は廃校となった小学校。野菜などの直売所や飲食店のほか、宿泊施設も備えている(鈴木ケンイチ撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「道の駅」での車中泊“OKかNGか?” 実は微妙な“グレーゾーン”謎理論の正体とは 堂々と泊まれる「唯一の解決策」あります! 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京都心の新「海底トンネル」本当に実現するのか? レインボーBに並行 改めて「優先整備」路線に 「55キロ計画の大規模バイパス」まもなく延伸へ “もと離島”に新たな橋ついに架かる! “真っ暗な道の駅”も激変!? この画像の記事を読む