メイン展示室「車両ステーション」がリニューアル 音と映像で体感 鉄道博物館 読み込み中... 上部壁面の「パノラマシアター」で、車両の走行シーンや社内のイメージ映像などを上映(画像:鉄道博物館)。 AR装置「新幹線スコープ」で流れる映像のイメージ(画像:鉄道博物館)。 ハニフ1形に投影されるプロジェクションマッピングのイメージ(画像:鉄道博物館)。 キハ41300形ディーゼルカーで投影される車窓映像。かつて車両が走っていた小海線の映像が、走行音とともに流れる(画像:鉄道博物館)。 「車両ステーション」リニューアル後のイメージ(画像:鉄道博物館)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新幹線の「終電繰り上げ」へ 保守に時間かけるため “臨時列車”も検討 JR東日本 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「Suica」が“2万円の壁”突破へ イメージキャラクターのペンギンは26年度末で「卒業」 停車時のアイドリング音まで! トミーテックの技術が光る 現実に近づく鉄道模型の世界 この画像の記事を読む