F-2後継機、無人子機搭載でなにをさせる? 「より高度な管制下で無人機の運用」とは 読み込み中... F-4戦闘機を無人機(ドローン)化したQF-4。訓練用の標的機として使用されている(画像:アメリカ空軍)。 防衛省が発表した「将来の戦闘機の研究開発ビジョン」に描かれた、将来戦闘機と無人機の連携コンセプト(画像:防衛省)。 F/A-18「ホーネット」戦闘機などに搭載可能な囮用無人機「TALD」(画像:アメリカ海軍)。 ボーイングが2013年に発表した「F/A-XX」のコンセプトCG(画像:ボーイング)。 無人航空機との連携をセールスポイントとして掲げたエアバスの将来戦闘機コンセプトの概念図(画像:エアバス・ディフェンス・アンド・スペース)。 BAEシステムズが開発した無人戦闘用航空機の技術実証機「タラニス」(画像:BAEシステムズ)。 「UCLASS」の技術実証機として開発されたX-47B(画像:ノースロップ・グラマン)。 フランスのダッソーが開発した無人戦闘用航空機の技術実証機「ニューロン」(竹内 修撮影)。 中国のスターUAVシステムが開発を進めている無人戦闘用航空機「スターシャドウ」の大型模型(竹内 修撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】国産戦闘機F-2、いま直面する後継機問題」へ この画像の記事を読む