「除雪車の音がうるさい」←「いや聞こえない方がヤバいから」 SNSで“雪国あるある”集まり反響! 「雪ヤバい」は騒音で分かる!?

SNSでは、除雪車の音を巡る「雪国あるある」が大きな反響を集めています。

音で積雪量がなんとなくわかる?

 SNSで2025年1月8日現在、「雪国あるある」に関する投稿が話題を集めています。

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除雪車のイメージ(画像:写真AC)

 きっかけはあるユーザーの、除雪車が早朝から稼働するため騒音で起されて迷惑、という意見からでした。これに対し、むしろ「除雪車の音は雪が積もったことを教えてくれる大切な警告音」と、“雪国あるある”が次々と投稿。除雪を行う側の国土交通省長岡国道事務所も1月7日に公式Xで「まだ暗いうちに外から聞こえる除雪車の音で目が覚めがち」という“あるある”を投稿するとともに、除雪車の活躍ぶりを紹介しています。

 こうした除雪車の音で、その朝の大まかな積雪状況が分かる点も“雪国あるある”だといいます。「雪ヤバイんかなって確認にもなる」「通勤の道路渋滞するヤバいぞって飛び起きる目安になる」といった意見のほか、むしろ「無音の方がヤバい」という指摘も。大雪の際には雪が音が吸収し、除雪車の音が聞こえなくなることもあるそうです。

 北陸地方整備局によると、除雪車の出動には一定の条件があります。「重点除雪路線」に指定される道路では5cm以上の新たな積雪、また道路交通に支障をきたすと判断される場合や、積雪量や圧雪、凍結の状況に応じて、早期の除雪作業が行われるといいます。

 路面の積雪が5~6cm以上になると車両の走行に困難をきたし、通行車両によって踏み固められた路面上の圧雪を放置すれば走行性を低下させるため、路面の平坦性を確保するためにも、路面に積もった新雪を早期に路側や路外に除雪する必要があるということです。

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