板門店、非武装地帯を歩く 朝鮮半島38度線周辺 あの会議場から分断鉄道、DMZ米まで 読み込み中... 非武装地帯には農村もあり、そこで収穫される「DMZ米」は、板門店を訪れる観光客に人気のおみやげという(菊池雅之撮影)。 板門店、軍事境界線北側の板門閣(菊池雅之撮影)。 板門店の「帰らざる橋」は、1953年の朝鮮戦争停戦後に捕虜交換が行われた場所。名称の由来は、捕虜たちが南北を選択すると後戻りできないことから(菊池雅之撮影)。 文在寅大統領と金正恩委員長が行き交った、板門店の軍事境界線(菊池雅之撮影)。 板門店、軍事停戦委員会の会議場(菊池雅之撮影)。 軍事停戦委員会の会議場にて。境界線の真上にテーブル、マイクのスピーカーが置かれている(菊池雅之撮影)。 軍事境界線南側の平和の家。文在寅大統領と金正恩委員長による南北首脳会談が行われた(菊池雅之撮影)。 韓国最北の鉄道駅、京義線トラサン駅のホームにて。2018年5月現在、北へ向かう鉄道車両は見られない(菊池雅之撮影)。 トラサン駅の改札にて(菊池雅之撮影)。 トラサン駅にて。看板に平壌方面の文字(菊池雅之撮影)。 朝鮮総督府鉄道時代のミカサ型蒸気機関車(菊池雅之撮影)。 CCZ内の道路。有刺鉄線のフェンスが走る(菊池雅之撮影)。 非常時には柱を爆破し、北朝鮮の侵攻への障害とする(菊池雅之撮影)。 道路脇の箱には、道路を破壊するための爆弾が(菊池雅之撮影)。 この画像の記事を読む