外環道「千葉区間」の全貌 50年かかった最新の高速道路、高架に掘割、地下JCTも(写真22枚) 読み込み中... 三郷南IC~松戸IC間の高架区間(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 三郷南IC~松戸IC間の高架区間(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 掘割区間のスリットにはガラス屋根がついている(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 掘割区間では松戸市、市川市による消防訓練も行われた(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 松戸IC~市川北IC間。左側には将来を見越して北千葉JCTの合流部が設けられている(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 掘割区間の非常口(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 掘割区間の非常口(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 掘割区間のスリットにガラス屋根を設けた場合と設けない場合の明暗の比較(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 京葉JCT分岐部(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 案内板を照らす照明を天井ではなく側壁に設け、維持管理しやすくしている(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 坂道に設けられた「ペースメーカーライト」。青い光でドライバーを誘導する(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 異常時に掘割やトンネル全体を赤く照らす「警告灯照明」(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 高谷JCT付近。国道298号とつながっている(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 高谷JCT(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 高谷JCT(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 ランプウェーには低い位置に照明が(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 高谷JCTの外環道側料金所(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 外環道 三郷南IC~高谷JCT間の地図(NEXCO東日本の画像を加工)。 多くの区間で掘割構造が採用されている(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 高架区間の遮音壁は一部透明になっている。 京葉道路へのランプウェーが地下で分岐する京葉JCT。 東関東道および首都高湾岸線と接続する高谷JCT(2018年5月15日、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む