陸自戦闘ヘリAH-1S、更新が捗らない理由 老朽化は深刻 お金の問題だけではない事情 読み込み中... ロシア(開発時はソ連)製Mi-24「ハインド」戦闘ヘリコプター。兵員輸送能力を兼ね備え汎用性の高さがウリ(関 賢太郎撮影)。 TOW 有線誘導対戦車ミサイルを発射するAH-1S。後継機が決まらないまま老朽化が進んでいる(関 賢太郎撮影)。 強力なAH-64D「アパッチ・ロングボウ」。陸自は現在12機を保有するも数が少なすぎ使いどころがさらに困難となっている(関 賢太郎撮影)。 アメリカ海兵隊のUH-1Y「ベノム」(写真奥)を護衛するAH-1W「スーパーコブラ」。エンジンが双発化されている(画像:アメリカ海兵隊)。 この画像の記事を読む