陸自の白バイは「白バイ」にあらず? 隊の警察組織「警務隊」とその専用バイクとは 読み込み中... 1958年11月、神宮外苑の自衛隊観閲式で会場警備にあたる警務隊。乗っているのは「陸王」。当時自動二輪のヘルメット着用義務はなく、制帽を被ったまま(画像:PANZER)。 「オートバイ(警務用)」ヤマハXJR400ベースモデル(2009年4月、柘植優介撮影)。 陸上自衛隊の警務官(冬服)と「オートバイ(警務用)」。「MP」の腕章は警務官の証。警察の白バイやその隊員の姿とはやはり少し異なる(2012年4月、柘植優介撮影)。 下志津駐屯地にて、ヤマハXJR400をベースモデルとした「オートバイ(警務用)」(2009年4月、柘植優介撮影)。 下志津駐屯地にて、ヤマハXJR400をベースモデルとした「オートバイ(警務用)」(2009年4月、柘植優介撮影)。 下志津駐屯地にて、ヤマハXJR400をベースモデルとした「オートバイ(警務用)」(2009年4月、柘植優介撮影)。 陸自の「オートバイ(警務用)」2種、ヤマハXJR400とホンダCB400SF(2009年8月、柘植優介撮影)。 夏服の警務官とXJR400タイプの「オートバイ(警務用)」(2016年6月、柘植優介撮影)。 警視庁機動隊視閲式で行進するホンダCB1300P。こちらがいわゆる警察の白バイ(2013年5月、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む