「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」 読み込み中... ETC車載器では「●●●」、ETC2.0車載器では「■」マークの有無で確認できる(画像:ITSサービス高度化機構)。 関越道 高崎玉村スマートICではETC2.0搭載車に限り、一般道の「道の駅 玉村宿」に立ち寄っても通行料金が変わらないようになっている。関越道本線上にもその案内看板が立つ(2018年4月、中島洋平撮影)。 ETC2.0で提供される運転支援情報の例(画像:国土交通省)。 街なかにおけるETC2.0の利用範囲。多くはまだ本格化していない(画像:国土交通省)。 新旧セキュリティ対応車載器を車載器管理番号で認識する方法。車載器セットアップ申込書や車載器セットアップ証明書でも確認できる(画像:ITSサービス高度化機構)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 アル/ヴェル&レクサスの新ライバル!? EV「爆速高級ミニバン」中国製と侮るな 日本市場の本気戦略とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 国道6号から分かれてスイスイ~→すぐ終了!? 「牛久土浦バイパス」どこまでできた? "ノロノロ現道”解消への長い道のり 人呼んで「近鉄道路」 築95年の橋がついに架け替え開通! 走りにくかった“鉄道時代の遺構”が消滅 この画像の記事を読む