記憶に残るあの駅へ 戦前の木造駅舎やかつての新婚旅行の玄関口など12選(写真13枚) 読み込み中... 学駅。現在は片道おおむね1時間あたり1~2本の普通列車が発着する(画像:吉野川市)。 茅葺き屋根の湯野上温泉駅(2015年6月、越 信行撮影)。 遠野駅(2002年8月、越 信行撮影)。 洋館風の日光駅(2004年7月、越 信行撮影)。 軽井沢駅(2003年5月、越 信行撮影)。 掛川駅(2012年3月、越 信行撮影)。 破風(はふ)が特徴的な寺社風の高尾駅(2016年1月、越 信行撮影)。 宇治山田駅(2014年11月、越 信行撮影)。 立体交差事業工事前の浜寺公園駅(2012年12月、越 信行撮影)。 若桜駅(2014年4月、越 信行撮影)。 津和野駅(2008年3月、越 信行撮影)。 櫓(やぐら)風の建築が目を引く造りの学駅(画像:吉野川市)。 空色のラインが印象的な青島駅。2018年6月撮影(画像:JR九州)。 『旅行読売臨時増刊 昭和の鉄道旅』。特別企画は「片渕須直監督・のんが語る『この世界の片隅に』ある人・街・景色」、付録は1964年当時の国鉄営業局貨物事務用鉄道路線図。 この画像の記事を読む