昔はなかったバスの「とまります」ボタン、その進化は日本独自? そもそもなぜ誕生 読み込み中... 東急バスが2015年に発売した「降車ボタンキット」。ボイスレコーダー内蔵で、ボタンを押したあと、自分が録音した音声を流すこともできる(乗りものニュース編集部撮影)。 オージ製の降車ボタン。ガードの色がピンクのものを採用している高速バスも(乗りものニュース編集部撮影)。 段差で乗客の足元を照らすステップライト(画像:オージ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ほぼ1世紀の歴史に幕 京阪バス「大津営業所」から撤退へ 全路線を譲渡 来春からどう変わる? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「国産EVバス」大量に導入へ 鮮やかな赤い車両が宇都宮でデビュー! “1都市まるごと電気バス化”目指す 「eキャンター」が“一気に進化”へ!? 三菱ふそうのEVトラックにイスラエル社のシャシを“掛け合わせ” 1年以内に実車つくる この画像の記事を読む 【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方