昔はなかったバスの「とまります」ボタン、その進化は日本独自? そもそもなぜ誕生 読み込み中... 東急バスが2015年に発売した「降車ボタンキット」。ボイスレコーダー内蔵で、ボタンを押したあと、自分が録音した音声を流すこともできる(乗りものニュース編集部撮影)。 オージ製の降車ボタン。ガードの色がピンクのものを採用している高速バスも(乗りものニュース編集部撮影)。 段差で乗客の足元を照らすステップライト(画像:オージ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 東京駅に「東京BRT」延伸決定! 2026年秋 幹線から分岐して“カクカク曲がるルート”に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km 「右折なのになぜ左へ?」バスの“不可解な動き”に隠されたスゴ技とは「あおりハンドル」とは決定的に違う「オフセット」の正体 この画像の記事を読む 【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方