戦闘機はいま「軽」がアツい! 「練習機兼軽戦闘機」国際エアショーで発表続々の背景 読み込み中... 1996年の「ファンボロー国際エアショー」で注目を集めたSu-37だが、正式採用には至らず、わずか2機の生産にとどまった(画像:Mike Freer[GFDL1.2(https://bit.ly/2jFfcpp)]、via Wikimedia Commons)。 ファンボロー国際エアショーに展示された「ヒュルジェ」の実物大模型(竹内 修撮影)。 ファンボロー国際エアショーで開発が発表されたF/A-259のイメージ画像(画像:アエロヴォドホディ)。 イギリスが開発した「ホーク」練習機の最新型「ホークLIFT」。搭載できる武装の種類が「ホーク」に比べて増加している(竹内 修撮影)。 韓国のKAIがロッキード・マーチンと共同開発したF/A-50(竹内 修撮影)。 首部に「グリフォ」レーダーを搭載するM-346FA(竹内 修撮影)。 液晶ディスプレイを多用するF/A-259のコクピットのイメージCG(竹内 修撮影)。 韓国がF/A-50で得た経験を活用して開発を進めている国産戦闘機KF-X(竹内 修撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア軍“希少なレーザー実験機“ウクライナ軍が撃破 またもや前線から離れた場所への攻撃を成功させる 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? この画像の記事を読む