陸自の切り込み担当、水陸機動団のお仕事とは 島しょ防衛の要、総火演に見るその一端 読み込み中... 2018年5月に実施された水陸機動団の、海上自衛隊との初共同訓練にて。海原を航走する水陸両用車(AAV)(画像:陸上自衛隊)。 総火演に登場した水陸機動団の水陸両用車(AAV)(2018年8月23日、関 賢太郎撮影)。 ヘリから飛び出す水陸機動連隊の隊員(2018年8月23日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 潜水艦戦初期の“犠牲艦”110年の時を経て発見される! 海底ではどんな姿だった? 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設” ウ軍特殊部隊が攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される この画像の記事を読む