空対空ミサイル60年、台湾に始まるその歴史とは ガラリと変わった「戦闘機のあり方」 読み込み中... 拡大画像 AIM-9Xを搭載するF-22「ラプター」。視程距離外戦闘に特化したF-22は当初オフボアサイト攻撃能力を持たなかったがアップデートでようやく可能に(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 台湾空軍のF-86F「軍刀式(セイバー)」。本機には3個の撃墜マークが印されているが、AIM-9Bによるものかは不明(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 最初期型のAIM-9B「サイドワインダー」(下)。傑作ミサイルとしてソ連にさえコピーされ世界中で使用された(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 イギリス空軍のユーロファイター「タイフーン」。27mm機関砲口が物理的にふさがれてしまった。射撃訓練自体実施していない模様(関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む