「大浦天主堂下」停留場の「下」は不要? 長崎の路面電車、13停留場を一挙改称のワケ 読み込み中... 長崎バスは「大浦天主堂下」のままだが、背後の停留場は「下」が取れている(くれバス撮影) 長崎電気軌道の停留場などに掲載された、停留場名称変更のお知らせ(沖浜貴彦撮影)。 改称前の公会堂前停留場。隣の賑橋、諏訪神社前とも改称され、現在はそれぞれ「市民会館」「めがね橋」「諏訪神社」となっている(沖浜貴彦撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「国鉄形電車もこれが最後か」と思わずにはいられないツアーに参加 「あれはドナドナされた車両たち…」 本当に“伏線”となるのか? 「5時間かけて走るロマンスカー」が運行へ 相武台前発・海老名行き!車内に「録音エリア」も設定 この画像の記事を読む