航路ではなく「道路」、全国に残る渡し船のナゾ 船を「呼び出す」独特の作法も 読み込み中... 拡大画像 赤岩渡船の葛和田(埼玉県)側では、河川敷のバス停脇にある旗を自分で揚げて対岸に乗船の意思を知らせる(石川大輔撮影)。 拡大画像 赤岩渡船の葛和田(埼玉県)側では、河川敷のバス停脇にある旗を自分で揚げて対岸に乗船の意思を知らせる(石川大輔撮影)。 拡大画像 「三津の渡し」の港山側乗り場。対岸にいる船(左上)をボタンで呼ぶ(石川大輔撮影)。 拡大画像 かつて富山県高岡市営渡船として小矢部川の河口部を渡していた「如意の渡し」。伏木万葉大橋の開通にともない2009年に廃止された(石川大輔撮影)。 拡大画像 愛媛県松山市の「三津の渡し」、三津側の乗り場(石川大輔撮影)。 拡大画像 利根川を渡って埼玉県へやってきた赤岩渡船。対岸は群馬県(石川大輔撮影)。 この画像の記事を読む