戦車の適切な乗員数は? 自動になったら負担が増えた、昨今の陸自戦車乗りの実情とは 読み込み中... アメリカ陸軍のM1「エイブラムス」は1970年代に開発され、改良を重ねられ現在に至る。乗員は装填手を含む4名。手にしているのは戦車砲弾(画像:アメリカ陸軍)。 観閲行進する10式戦車。乗員は見えている3名だけ(矢作真弓撮影)。 74式戦車が使用する機関銃弾を搭載する隊員(矢作真弓撮影)。 整備しやすいように砲塔やサスペンションを下げた状態の74式戦車(矢作真弓撮影)。 90式戦車の前に整列する乗員たち。自動装填装置が搭載され、乗員は3名(矢作真弓撮影)。 負傷した戦車乗員を救助する衛生隊員たち。乗員3名の場合、1名が欠けると戦闘を継続するのは難しい(矢作真弓撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む