追加調達か、早期警戒機E-2D「アドバンスド・ホークアイ」 空自の新しい「空飛ぶ目」 読み込み中... 回転式レーダードームを搭載した初の早期警戒管制機E-1「トレーサー」(竹内 修撮影)。 ノースロップ・グラマンの工場からロールアウトした航空自衛隊向けE-2D早期警戒機の初号機(画像:ノースロップ・グラマン)。 航空自衛隊が13機を導入したE-2C「ホークアイ」早期警戒機(画像:航空自衛隊)。 アメリカ海軍のE-2Cのレーダー管制室。わずか3名の電子システム士官でレーダーの操作や通信、作戦の立案などの任務を行なっている(画像:アメリカ海軍)。 シンガポール空軍の「G550-AEW」早期警戒機。ベースは大型ビジネスジェット機「G550」。6名の電子システム士官の搭乗が可能で、トイレやギャレーも備える(竹内 修撮影)。 アメリカ海軍のED-2D「アドバンスド・ホークアイ」早期警戒機(画像:アメリカ海軍)。 E-2Dの電子システム士官の制御卓(写真はディスプレイモデル)。E-2Cに比べて大幅に近代化されている(竹内修撮影)。 アメリカ海軍のE-2C。写真の機体は「ホークアイ2000」へのアップグレード改修済みで、8枚ブレードのプロペラに換装され、電子装置なども大幅に近代化(竹内 修撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 アメリカや中国よりも早い?「無人戦闘機」が“高性能対空ミサイル”を発射し目標を撃墜 いよいよ創作物のような話に 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 自衛隊の”次期練習機”を最新技術で支援! 世界屈指の「航空機メンテ企業」トップを独占取材!(前編) 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む