F-35第11期低率初期生産(LRIP)のファクトシートより。5.4%コストダウンを実現しており、ABC型計141機が生産される予定(画像:ロッキード・マーチン)。
クラッシュリカバリー(墜落復旧)訓練のためクレーンによって吊るされるF-35。損傷しても胴体着陸などダメージが小さい場合は飛行状態に戻せる(画像:アメリカ空軍)。
墜落したF-35Bの同型機。STOVL型で、アメリカ海兵隊にて運用されている(画像:アメリカ海兵隊)。
空中給油を受けるF-22(画像:アメリカ空軍)。
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