駅のプラットホーム、番号はどうやって付けている? 欠けたり戻ったりすることも 読み込み中... 福井県のえちぜん鉄道は床が低い電車と高い電車を運用。低床電車が高床ホームに停車するとホームが邪魔になって降りられない。写真の新田塚駅では高床ホームの反対側に低床ホームを設置している(2018年5月、草町義和撮影)。 駅のホームと線路には番号(左上)が振られている(2018年6月、草町義和撮影)。 上越線・越後湯沢駅の0番線は北越急行ほくほく線に直通する列車用として1番線の隣に増設された(2015年4月、草町義和撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 北陸新幹線の「新駅候補地」には何がある? 京阪の通勤圏になりそうなローカル線駅の“伸びしろ” この画像の記事を読む