駅のプラットホーム、番号はどうやって付けている? 欠けたり戻ったりすることも 読み込み中... 拡大画像 福井県のえちぜん鉄道は床が低い電車と高い電車を運用。低床電車が高床ホームに停車するとホームが邪魔になって降りられない。写真の新田塚駅では高床ホームの反対側に低床ホームを設置している(2018年5月、草町義和撮影)。 駅のホームと線路には番号(左上)が振られている(2018年6月、草町義和撮影)。 上越線・越後湯沢駅の0番線は北越急行ほくほく線に直通する列車用として1番線の隣に増設された(2015年4月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む