なぜクルマごとに自動車保険料が違うのか 軽も2020年から3段階に、保険料率の基準とは 読み込み中... 拡大画像 自家用の普通・小型自動車は9段階のクラス分けから17段階に細分化される。最も安いクラスと高いクラスの差は約4.3倍で変わらない(画像:損害保険料率算出機構)。 拡大画像 自家用の軽自動車は、全型式一律の保険料率から、3段階にクラス分けされる(画像:損害保険料率算出機構)。 拡大画像 自家用の軽自動車におけるAEB(衝突被害軽減ブレーキ)割引の変更概要。適用は、型式の発売から3年以内に改められる(画像:損害保険料率算出機構)。 拡大画像 ASV(先進安全技術)搭載車の普及率は年々高まっている(画像:損害保険料率算出機構)。 軽自動車のイメージ。2020年から、自家用の軽自動車にも自動車保険の型式別料率クラスが設けられる(画像:写真AC)。 拡大画像 トヨタ「プリウス アルファ」(左)と、そのOEM車であるダイハツ「メビウス」。兄弟車でもメーカーごとに型式を設定しているため、保険料率は異なる(画像:トヨタ、ダイハツ)。 この画像の記事を読む