東急田園都市線が着工したころの都心直通計画。地下区間(赤)は銀座線に乗り入れ、地上区間(青)は大井町線と池上線を経由して現在の都営三田線に相当する地下鉄新線に直通するはずだった(国土地理院の地図を加工)。
東急田園都市線の地下区間。かつては「新玉川線」を名乗っていた(2011年3月、草町義和撮影)。
渋谷駅を発車した銀座線の電車(2014年7月、草町義和撮影)。
新玉川線の乗り入れ先として建設された半蔵門線の電車(画像:photolibrary)。
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