引退した千代田線「6000系」どんな車両だったのか 地下鉄で一時代を築いた革新的車両 読み込み中... いちばん最初に製造された試作車3両編成。現在は新木場車両基地の総合研修訓練センターで訓練用車両として使われている(2017年6月、恵 知仁撮影)。 営団時代の6000系。2018年11月までに全ての車両が引退した(1989年、恵 知仁撮影)。 6000系の前に開発された5000系。車体は鋼鉄だがステンレスの外板を貼り付けており、先頭部はドアを中央に設けていた(2003年9月、草町義和撮影)。 先頭部の非常用ドアを片側に寄せた左右非対称のデザインは当時の利用者に大きなインパクトを与えた(2016年9月、草町義和撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 利用者65%減!?「名鉄屈指の赤字路線」ひとまず存続 それでも危機が去らないワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? Suica・PASMO「改革の切り札」 新コード決済「テッペイ」導入へ まず超える「2つの壁」とは? 【アンケート】好きな“交通系ICカードキャラ”は?その理由も教えて! この画像の記事を読む