駅ナカ「シェアオフィス」、鉄道会社の新たなビジネスに? 各社で導入相次ぐワケ(写真16枚) 読み込み中... 拡大画像 利用の際にはブースのディスプレイにタッチ(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 表示されるQRコードを読み取る(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 トイレなどで一時退出する際にもスマートフォンで施錠・解錠が可能(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ステーションブース」利用イメージ(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ステーションブース」利用イメージ(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ステーションブース」利用イメージ(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ステーションブース」利用イメージ(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ステーションワーク」のウェブサイトを通じて利用予約から解錠までを行う(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ステーションワーク」のウェブサイトを通じて利用予約から解錠までを行う(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ステーションワーク」のウェブサイトを通じて利用予約から解錠までを行う(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 ブース内部。パソコンは備え付けではない(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 非常ボタンを押すと警備員がかけつける(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 品川駅の改札内に設置された「ステーションブース」(2018年11月26日、中島洋平撮影)。 拡大画像 法人向けの「ビジネス」ブースと、個人向けの「パーソナル」ブースがある。設備内容は同じ。 拡大画像 シェアオフィス事業について説明するJR東日本 事業創造本部 副本部長の表 輝幸さん 拡大画像 「ステーションブース」の利用イメージ。 この画像の記事を読む