発車1日たった11本、山間のターミナル備後落合駅に変化 乗客増の陰に地元の支え 読み込み中... 永橋さんらが活動する以前、2008年における待合室の様子(oleolesaggy撮影)。 永橋さんや地元のファンによって持ち込まれたノートや掲示物で、さながら資料館のように(oleolesaggy撮影)。 明治時代の古レールを利用したホーム上屋について解説する永橋さん(oleolesaggy撮影)。 旧国鉄の官舎がなくなり草が生い茂っていた場所を、永橋さんらが草を刈り立ち入れるようにした(oleolesaggy撮影)。 「ドライブインおちあい」にて季節限定で販売される「おでんうどん」。かつては備後落合駅の名物だった(oleolesaggy撮影)。 備後落合駅(oleolesaggy撮影)。 かつて蒸気機関車が方向転換していた備後落合駅の転車台(oleolesaggy撮影)。 備後落合駅でガイドを務める元・国鉄職員の永橋則夫さん(oleolesaggy撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 JR各社「インバウンド効果が過去最高」JR東日本だけが違う…なぜ? 「予言」の影響は本当か? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「寝過ごしたら“詰む”」駅はどこ?かつて存在した“恐怖の行先”とは? 「あと1駅が危険」という“格言” 新幹線「のぞみ」明日から全車指定席に! 対象期間はいつまで? 「予約なし」で飛び乗ったらどうなるのか この画像の記事を読む