線路も走れる旧日本軍の秘密兵器! どう見ても戦車な九五式装甲軌道車なぜ作られた? 読み込み中... 拡大画像 ロシアのクビンカ戦車博物館に展示されている九五式装甲軌道車。線路を走るための鉄輪が見えている(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 ロシアのクビンカ戦車博物館に展示されている九五式装甲軌道車。塗装はオリジナルとは違うが、よく手入れされた状態である(画像:月刊PANZER編集部)。 兵士を車体上に載せてパトロールする九五式装甲軌道車。軽戦車並みの大きさだが6名が乗車した(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 ロシアが戦後開発した装甲軌陸車BTR-40A zh.d。BTR-40A装甲車に線路走行用鉄輪を追加したものだが、展示車両では失われている(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 ロシアの装甲軌陸車BTR-40A zh.d。線路から乗り降りするための「渡し板」の取り付け方がわかる(画像:月刊PANZER編集部)。 九五式装甲軌道車の側面。小さな転輪を多く並べるのは当時の戦車に見られる特徴(画像:月刊PANZER編集部)。 九五式装甲軌道車の後部には連結器がある(画像:クビンカ戦車博物館)。 拡大画像 陸上自衛隊の16式機動戦闘車(画像:月刊PANZER編集部)。 この画像の記事を読む