「ふるさと納税」でローカル線を守れ! 列車貸切、社長DJ…あの手この手のアイディア 読み込み中... 拡大画像 島原鉄道の車両で1986年から2008年まで導入されていた「赤パンツ」塗装。2016年に現在の車両で復刻された(画像:島原鉄道)。 拡大画像 子ども用の「赤パン2」。大人用と比べて車両が小さく、「しまばらてつどう」とひらがな表記に(画像:島原鉄道)。 拡大画像 島原鉄道 幸駅の入場券2枚と、愛野駅から吾妻駅への乗車券がセットになった「幸せへの記念入場券」。雲仙市がふるさと納税の返礼品としているもののひとつ(画像:島原鉄道)。 拡大画像 和歌山電鐵の「たま駅長」グッズ(画像:両備グループ)。 拡大画像 三陸鉄道の「オーナーズプレート」。実際に使われていたレールをスライスしてプレート化したもの(画像:三陸鉄道)。 拡大画像 若桜鉄道の「貸切ブライダル列車」は、招待客も含めて最大59人まで対応可能。写真はイメージ(画像:2018麒麟のまち観光局)。 拡大画像 長野電鉄の特急「ゆけむり」は、かつての小田急ロマンスカー「HiSE」。この車両を、ふるさと納税で貸切運行できる(2009年9月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 鳥取県八頭町が100万円以上の寄付に対する返礼品としている、若桜鉄道の「貸切ブライダル列車」イメージ(画像:2018麒麟のまち観光局)。 拡大画像 長崎県雲仙市の「ふるさと納税」返礼品には、島原鉄道の車両をデザインした赤パンツも(画像:島原鉄道)。 この画像の記事を読む