2018年の鉄道を振り返る 新型特急デビューや地下鉄民営化(写真16枚) 読み込み中... 拡大画像 2018年3月から営業運転を開始した東急の2020系と6020系(2018年2月、草町義和撮影)。 拡大画像 2018年3月から営業運転を開始した小田急の新型特急ロマンスカー70000形「GSE」(2018年2月、草町義和撮影)。 拡大画像 叡山電鉄の観光電車「ひえい」(2018年3月、草町義和撮影)。 拡大画像 2018年3月から試験走行を開始したJR東海のN700S確認試験車(2018年3月、草町義和撮影)。 拡大画像 2018年6月から営業運転を開始した都営浅草線の5500形(2018年6月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 東武鉄道の20400型。東京メトロ日比谷線への直通車両を改造した(2018年7月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR九州の821系電車とYC1形(2018年10月、草町義和撮影)。 拡大画像 東京メトロ丸ノ内線の2000系。2019年2月にデビューする予定(2018年10月、草町義和撮影)。 拡大画像 西武鉄道の001系特急形電車「Laview」。2019年3月にデビューする予定(2018年12月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 東急大井町線6020系電車の座席指定車両「Q SEAT」(2018年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 複々線化事業が完了した小田急線。新型特急ロマンスカー70000形「GSE」(左)が営業運転を開始するとともに7000形「LSE」(右)が引退した(2018年2月、草町義和撮影)。 拡大画像 複々線化工事が行われていたころの小田急線。 拡大画像 民営化された大阪市営地下鉄。「○」と「コ」を組み合わせたマークはアルファベットの「Osaka Metro」に変わった。 拡大画像 まだ空き地が多い万博会場予定地の夢洲。 厳しい経営が続くJR北海道。写真の宗谷本線などは国や自治体の支援がなければ廃止される可能性がある(2017年10月、草町義和撮影)。 拡大画像 東海道新幹線「のぞみ」殺傷事件を受け行われるようになった「不測の事態対応訓練」の様子(2018年8月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む