韓国艦のレーダー照射、なぜ危険なのか? 背景に「発射=撃墜」の艦対空ミサイル 読み込み中... 拡大画像 防衛省が「韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について」と題し、2018年12月28日に公開した動画より。奥が韓国海軍の「広開土大王」(画像:防衛省)。 拡大画像 シースパローは、空自機においても使用されている戦闘機搭載用のAIM-7スパローを原型としている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 海上自衛隊のP-1哨戒機(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 RIM-7P「シースパロー」を発射する米海軍強襲揚陸艦「ボクサー」。「広開土大王」が使用する「シースパロー」と同型(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 RIM-162D「シースパロー(ESSM)」。同じ名前だが事実上、別のミサイルであり、2018年現在はこちらが主流となりつつある(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む