空自F-15J/DJ戦闘機、新たな改修でどう変わる? 新中期防、まずは20機から実施 読み込み中... F-15初期量産型である、F-15Aのコックピット。1970年代に生産されていた型で、アナログ計器が主体(画像:アメリカ空軍)。 航空自衛隊のF-15J戦闘機(画像:航空自衛隊)。 「JA2018」にボーイングが出展した、AIM-120空対空ミサイルを18発搭載するF-15の大型模型(竹内 修撮影)。 「JA2018」にエルビット・システムズが出展した「F-15先進コクピットシステム」(竹内 修撮影)。 「JA2018」にて、欧州ミサイルメーカーMBDAのF-15模型。両主翼下に地中貫通型巡航ミサイルKEPD350、胴体下に長距離空対空ミサイル「ミーティア」を搭載(竹内 修撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 マッハ19の「爆速サンタ」イカれたスピード! 人類は迎撃不可能!? 実は「日本なら可能」かもしれないワケ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「相手の艦隊止めるため自軍の船沈めます」型破り作戦が実在! 実は有効?実際の成功例は 戦車がクリスマス飾りでツリー化!? 博物館で展示物をイルミネーション化する理由とは「そのサンタのソリ何馬力?」 この画像の記事を読む