「鳳翔」に始まる日本の「空母」を振り返る 黎明期からのその20年あまりの歴史とは 読み込み中... 拡大画像 発艦準備中の九九式艦上爆撃機。旧日本海軍空母「飛龍」の甲板と見られる。その向こうに空母「蒼龍」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 旧日本海軍の航空母艦「鳳翔」。写真は就役時のもの(画像:アメリカ海軍)。 1920年代に登場したO2U観測機(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 イギリス海軍の軽巡洋艦改造「フューリアス」(画像:イギリス海軍)。 拡大画像 「フューリアス」は艦橋や煙突が除かれ、全通甲板を持つに至っている(アメリカ海軍)。 拡大画像 真珠湾を攻撃する旧日本海軍艦載機(画像:アメリカ合衆国議会)。 拡大画像 真珠湾攻撃に向かう旧日本海軍空母「加賀」(写真左)と「瑞鶴」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 レイテ沖海戦で損傷したアメリカ空母「プリンストン」に接近し放水する巡洋艦「バーミングハム」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 戦後、復員船として運用された「鳳翔」(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む