「鳳翔」に始まる日本の「空母」を振り返る 黎明期からのその20年あまりの歴史とは 読み込み中... 発艦準備中の九九式艦上爆撃機。旧日本海軍空母「飛龍」の甲板と見られる。その向こうに空母「蒼龍」(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の航空母艦「鳳翔」。写真は就役時のもの(画像:アメリカ海軍)。 1920年代に登場したO2U観測機(画像:アメリカ海軍)。 イギリス海軍の軽巡洋艦改造「フューリアス」(画像:イギリス海軍)。 「フューリアス」は艦橋や煙突が除かれ、全通甲板を持つに至っている(アメリカ海軍)。 真珠湾を攻撃する旧日本海軍艦載機(画像:アメリカ合衆国議会)。 真珠湾攻撃に向かう旧日本海軍空母「加賀」(写真左)と「瑞鶴」(画像:アメリカ海軍)。 レイテ沖海戦で損傷したアメリカ空母「プリンストン」に接近し放水する巡洋艦「バーミングハム」(画像:アメリカ海軍)。 戦後、復員船として運用された「鳳翔」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新造はもうムリ!? 海のF1「ジェットフォイル」驚異の性能と超高額すぎる現実 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 日本の「水陸機動団」発足→メディアが“日本版海兵隊”と報道…それ本当!? 勘違いされているかも「海兵隊」の意味 “皿なしレーダー機”購入をNATOが白紙化! 一体どんな理由が? 代わる案はあるのか!? この画像の記事を読む