海自P-1哨戒機を飛ばす「精強」第3航空隊ってどんなところ? 司令に聞く役割、務め 読み込み中... 任務から帰還し機体を洗われる厚木基地のP-1哨戒機。海上を飛行することの多い哨戒機は、直接海水の飛沫を被り塩害を受けやすいため(2018年12月7日、関 賢太郎撮影)。 海上自衛隊厚木基地 第3航空隊の藤澤司令(写真中)と隊員たち。背後はP-1哨戒機(2018年12月7日、関 賢太郎撮影)。 「航空隊は特に『即応』なのは当然の努めです。他部隊においても『精強』の精神基盤はゆるぎないものとなっています」と藤澤司令(2018年12月7日、関 賢太郎撮影)。 第3航空隊司令の藤澤 豊1等海佐。防衛大学校卒業後、P-3Cの操縦士となり、各地の航空隊や海上幕僚監部での勤務を経て現在にいたる。厚木への赴任は4度目(関 賢太郎撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 自衛隊輸送力のカギ “PFI船舶” がアップデート! 「ナッチャンWorld」→「ナッチャンNEO」で何が変わる? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ 反社勢力への“専用戦闘機”「ドローン対策もします」ジェット機やミサイル飛ばすよりも断然お得!? この画像の記事を読む