「戦車の母国」イギリスになぜ「史上最悪の戦車」ができたのか 試行錯誤の証とは? 読み込み中... 拡大画像 ヴァリアントの説明板。冒頭に「One of the worst tanks ever built」と記されている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 2019年現在の、イギリス軍の主力戦車「チャレンジャー2」(画像:イギリス国防省)。 拡大画像 イギリス戦車史上いちばん重い81tもあるTOG2(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 TOG2の最高速度はジョギング並みのわずか13km/h(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 キングタイガー(ティーガーII)重戦車(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 トータスはTOG2と違い制式化されたが、生産数はわずか6両のみ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 トータス重戦車の装甲厚は最大224mm(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 外観はオーソドックスなヴァリアント。本車のネックはエンジンと操縦席(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 車体に対して砲塔が極端に大きなFV4005(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 FV4005は戦車砲としては史上最大口径の183mm砲を搭載する(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 FV4005の砲塔後部には砲弾装填用の大型ハッチが設けられている(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む