船への浸水どう防ぐ? 軍艦には欠かせない「ダメージコントロール」とは 読み込み中... 貨物船と衝突事故を起こしたアメリカ海軍イージス艦「フィッツジェラルド」の、艦内からの損傷部の様子。16時間におよぶダメージコントロールを実施し、沈没を免れた(画像:アメリカ海軍)。 晴海ふ頭で一般公開されたイギリス海軍のフリゲート艦「モントローズ」。甲板上でダメージコントロール訓練のデモンストレーションが見られた(画像:アメリカ海軍)。 浸水対処用の訓練装置(2019年3月9日、稲葉義泰撮影)。 展示されたダメージコントロール用具一式(2019年3月9日、稲葉義泰撮影)。 浸水発生時の初動対処用具(2019年3月9日、稲葉義泰撮影)。 浸水箇所を塞ぐ蓋(2019年3月9日、稲葉義泰撮影)。 蓋はこのように支えられ、浸水を防ぐ(2019年3月9日、稲葉義泰撮影)。 消火用の防火服に身を包む乗員(2019年3月9日、稲葉義泰撮影)。 貨物船と衝突事故を起こしたアメリカ海軍の「フィッツジェラルド」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 あ、あれは「パンジャンドラム」!? いや違う? タミヤ製ロボット工作キットのフォルムが話題に「クーゲルパンツァーだ」の声も 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ウクライナ F-16を1年以上運用してみた結果を発表 空中戦よりも地上攻撃で評価高い? もはや“翼”じゃなくて“板”画期的な機体だったX-18 しかし一歩間違えると「即墜落」の危険あり! この画像の記事を読む