目黒の住宅街にある大屋根の正体 戦艦「大和」も実験か 旧海軍施設なぜいまも現役? 読み込み中... 水陸両用車模型の水上航走試験の様子(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 目黒の住宅街にひときわ目立つ防衛装備庁艦艇装備研究所の、大水槽棟の長い屋根(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 1936年に撮影された航空写真。大水槽棟の大屋根が見える(国土地理院の航空写真を加工)。 拡大画像 大水槽棟の入り口(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 大水槽棟入り口の木の看板(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 内部の水槽。水面に天井が映りこんでいる(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 造波装置で造った波に対する消波板(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 1930(昭和5)年の、建設当時の姿を残す鉄骨(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 水槽上の鉄橋のような構造物が「電車」と通称される曳引車(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 曳引車の運転台。電車のようなブレーキハンドルがある(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 毎日磨かれる曳引車が走るレール(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 終戦から約10年後の大水槽棟。屋根が焼け落ちたまま(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 オーストラリア軍から返還された直後の様子。水槽は無事(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 オーストラリア軍から返還された直後、大水槽の西端より(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 2019年現在の大水槽(画像:防衛装備庁)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ