戦闘機になぜ鮫の口? F-4「ファントムII」ノーズ彩る「シャークティース」の起源 読み込み中... 拡大画像 航空自衛隊のF-1戦闘機。1975年初飛行、2006年全機退役。全77機が生産された(嶋田康宏撮影)。 拡大画像 航空自衛隊百里基地所属、第501飛行隊のRF-4E戦術偵察機。2019年4月撮影。よく見ると目の色が緑色(2019年4月、武若雅哉撮影)。 拡大画像 第501飛行隊のRF-4E。最初から偵察機仕様で機銃がない(2019年4月、武若雅哉撮影)。 拡大画像 第501飛行隊のRF-4EJ。機首に機銃が残されている(2019年4月、武若雅哉撮影)。 拡大画像 第302飛行隊の「ファントムII」。1990年代撮影(嶋田康宏撮影)。 拡大画像 シャークティ-スが描かれたP-40戦闘機(嶋田康宏撮影)。 拡大画像 アメリカの博物館に展示されているP-40戦闘機(武若雅哉撮影)。 拡大画像 B-29「ストレートフラッシュ」号。機首にノーズアートが見える(武若雅哉撮影)。 拡大画像 1997年まで航空自衛隊で運用されていたF-104戦闘機(嶋田康宏撮影)。 拡大画像 初期の第301飛行隊で見られたシャークティース(嶋田康宏撮影)。 拡大画像 第302飛行隊で見られたシャークティース。時代によって若干の違いがある(嶋田康宏撮影)。 この画像の記事を読む